「ScreenWatermark(スクリーンウォーターマーク)」に、目には見えない電子透かしをキャプチャ画像に埋め込める「InvisibleWatermark(インビジブルウォーターマーク)」の機能を追加いたしました。
PC画面に表示されているウォーターマーク(電子透かし)の機能に加え、目には見えない電子透かし機能が付き、されに画面キャプチャ(スクリーンショット)に対するセキュリティ性が向上いたしました。
インビジブルウォーターマークでは、スクリーンショットで撮ったキャプチャ画像に、任意の文字列、ユーザ名、日付・時間、PC情報などを埋め込めることができ、専用のアプリケーションでそのファイルを読み込まない限り埋め込んだ情報を見ることができない機能です。
キャプチャ画像を取得した後、一部分を削除したり部分的に変更を加えても、キャプチャした画像を保存したファイルであれば、インビジブルウォーターマークで設定した情報は確認することができます。
詳細は下記URLからご確認ください。