TiFRONT機器画像

サイバーフォートレスのTiFRONTロゴ

 

 

 

■L2スイッチ機能を持つセキュリティ機器
■社内PC間の通信を見て攻撃を自動遮断
■簡単導入・簡単管理のサイバー攻撃対策
■ランサム等のサイバー攻撃被害から守る

 

社内PC間の通信を自動監視、自動遮断するセキュリティソリューション「TiFRONT」
社内のPC間の通信自体を自動監視、ランサムウェアなどマルウェアの拡散動作を検知し自動で遮断します。





進化するサイバー攻撃
PCを守るのに必要なのは
多重防御

2017年に大きく報道された「ランサムウェア」。こうしたマルウェアはいまだに多くの攻撃を仕掛けています。そしてその攻撃件数は年々増加しています。
こうしたマルウェアへの対策としてウィルス対策ソフトの導入も重要ですが、感染したPCだけを守る対策と言えます。感染したPCから社内のPCに感染することを防ぐことが出来ず、被害が拡大してしまうケースもあります。
TiFRONTで多重防御




サイバー攻撃被害の多くが
マルウェア攻撃

サイバー攻撃と言われると「不正アクセス」といったサーバーに侵入してデータを抜き取る又は、システムに変更を加えて使えなくする、といったことを連想するかと思います。
マルウェアによる攻撃はサイバー攻撃の中でも多く、Eメールに添付され送り付けてきます。今やビジネスおいて欠かせないEメール、そのメール内容も巧妙で知り合いになりすまし送り付けてきます。その為、だれもが添付ファイルを開けてしまう恐れがあり、感染すると社内のPCへとその被害を広げていきます。
中小企業がサイバー攻撃の標的でありTiFRONTが必要性

 


 

PCが繋がっている社内ネットワークのセキュリティを強化

社内のPC間でやり取りするデータを自動監視、自動遮断。PCとPCのデータ通信を利用するマルウェア等の被害拡大を防ぎます。

TiFRONT概要

 


 

サイバーフォートレスのTiFRONTロゴ

クラウド(SaaS)で簡単管理。L2スイッチの機能も持つセキュリティ機器
社内PC間の通信を自動監視、自動遮断するセキュリティソリューション「TiFRONT」

TiFRONTの働き

 


 

TiFRONTの
6つのポイント

TiFRONTゼロタッチインストレーション

電源、ケーブルセットのみ
ゼロタッチインストレーション

 

社内LANを監視し自動遮断するTiFRONT

自動検知・自動遮断

 

SaaSで管理できるTiFRONT

クラウド(SaaS)で
遠隔管理

 

簡単セキュリティ設定のTiFRONT

安全性 高・中・低 で
簡単設定

 

定期的なレポートを出力できるTiFRONT

レポートを自動配信

 

TiFRONT配下の接続機器情報取得

ネットワーク内の
機器情報を見える化

 

 


 

導入効果例



「ランサムウェア(WannaCry)」の
攻撃に合った場合

①インターネットに接続されているPCで脆弱性(攻撃出来る箇所)があれば、そこを利用してPCを暗号化するマルウェア(プログラム)をダウンロードするファイルが送られてきます。

②ダウンロードされたマルウェアはPCを暗号化するとともに、社内のPCで脆弱性があるPCを探し同じようにマルウェアをダウンロードするファイルを送り付けます。

③社内PCの脆弱性があるPCを探す段階で「TiFRONT」がその動作を遮断!
被害を拡大させません!


TiFRONTで安心

 


 

TiFRONTのご導入実績

 

   ご導入いただき、内部ネットワークの通信もTiFRONTで自動監視し
   多重防御で確かなセキュリティ環境を実現されています。  

日本システムウェア株式会社
SBS即配サポート株式会社

 

株式会社東計電算

 

勝田事務所

 

長野県栄村役場

 

追手門学院大学

 

TiFRONT配下の接続機器情報取得

 

ご導入情報資料ダウンロード

 


 

TiFRONT-AP



TiFRONT-AP

アクセスポイントとして使える
セキュリティ機器「TIFRONT-AP」



PCなど様々な機器を接続するWiFiアクセスポイント、
その通信を自動監視し、
自動遮断してマルウェアの拡散等からWi-Fiに
接続している機器を守ることが可能です。

外から持ち込まれるマルウェアなどへの
対策として有効 こんな環境のセキュリティ強化におすすめ!
 ・持ち運びするPCが多い
  ・ゲスト様に自由に使えるWiFi環境を提供

 


 

TiController



機器の設定や、接続している機器の情報を一括管理
SaaS型でどこからでもアクセス可能な管理コンソールを無料で提供


プライベート環境で利用したいというお客様向けに
オンプレミスで構築も可能!構築作業も弊社で対応可能!



サイバーフォートレスのTiFRONT管理SaaS画面1
サイバーフォートレスのTiFRONT管理SaaS画面1
サイバーフォートレスのTiFRONT管理SaaS画面1
サイバーフォートレスのTiFRONT管理SaaS画面1


 


 

TiFRONTの
販売パートナー募集

これからのセキュリティ対策として需要が高まる「TiFRONT」
販売にご協力いただけるパートナーを募集しております


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「お客様との接点拡大」
「事業・収益の拡大」
「より充実したソリューションの実現」

に活用いただけます
お気軽にお問合せ下さい

 


 

パートナー様向けサポート



TiFRONT販売代理店向け営業サポート

販売サポート

商談、商品説明の際の同席またトレーニングを
実施し販売のサポートをいたします。

TiFRONT販売代理店向けテクニカルサポート

テクニカルトレーニングサポート

テクニカルなお問合せにも対応できるよう
トレーニングを実施しサポートいたします。

TiFRONリード顧客情報サポート

アフタサポート

販売促進のため、継続的にリード情報など
サポートいたします。



 


 

ラインナップ・仕様



TiFRONTクラウドセキュリティスイッチ ハードウェア仕様
(TiFRONT CSシリーズ SPEC v1.1.0)


*2022年4月現在の情報

製品モデル名 TiFRONT-CS2710G TiFRONT-CS2710GP
小規模向けTiFRONT-CS2710G
インタフェース 最大ポート数 10 10
10/100 Base-TX - -
10/100/1000 Base-T 8 8
1000BASE-X SFP 2 2
10G SFP+ - -
管理ポート (*2) 1 1
コンソールポート (*3) 1 1
処理能力 最大スイッチ容量(*4) 20Gbps
最大スループット 29.76Mpps
MACアドレス登録数 16K
ジャンボフレーム 9K
メモリ フラッシュメモリ (*5) 512MB
メインメモリ 512MB
PoE規格 PoE IEEE802.3af
PoE+ IEEE802.3at
UPoE (60W)
最大給電可能電力 120W
電源 定格電圧 AC100 ~ 240V (50/60Hz)
最大消費電力 (*6)(*7) 13.36W 16.4W
電源冗長化
ケーブルロック O
筐体 サイズ[W x D x H] 220 x 220 x 44(mm) 260 x 260 x 44(mm)
筐体タイプ (*8) ハーフサイズ(1U)
重量(*6) 1.4Kg 2.7Kg
USBポート O
ファンレス対応 O
動作条件 温度 0 ~ 55℃ 0 ~ 40℃
湿度 0 ~ 90% (結露のないこと)
認証・その他 EMC認証 VCCI (Class A)
CC認証 O O
IPv6対応 IPv6 ready logo (PhaseⅡ)
RoHS対応 RoHS Compliance

 

製品モデル名 TiFRONT-CS2728G TiFRONT-CS2728GP TiFRONT-CS2728GX TiFRONT-CS2628GX
製品外観 大規模向けTiFRONT-CS2728G 大規模向けTiFRONT-CS2728G 大規模向けTiFRONT-CS2728GX
インタフェース 最大ポート数 28 28
10/100Base-TX
10/100/1000 Base-T 24 (*1) 24 (*1) 24
1000BASE-X   SFP 8 (*1) 4 (*1)
10G SFP+ 4
管理ポート (*2) 1 1
コンソールポート (*3) 1 1
処理能力 最大スイッチ容量 (*4) 56Gbps 128Gbps
最大スループット 83.33Mpps 190.48Mpps
MACアドレス登録数 16K 16K
ジャンボフレーム 9K 9K
メモリ フラッシュメモリ (*5) 512MB 320MB 512MB 256MB
メインメモリ 512MB 512MB
PoE規格 PoE IEEE802.3af
PoE+ IEEE802.3at
UPoE   (60W) IEEE802.3bt
最大給電可能 740W(S)/
電力 740W(D)
電源 定格電圧 AC100 ~   240V (50/60Hz) AC100 ~   240V (50/60Hz)
最大消費電力 (*6)(*7) 28.1W(S) / 54.58W(S) / 30.1W(S) / 24W
電源冗長化 O(オプション) O(オプション)
ケーブルロック O O
筐体 サイズ[W x D x H] 440 x 215 x 44 (mm) 440 x 420 x 44 (mm) 440 x 215 x 44 (mm) 443 x 273 x 44 (mm)
筐体タイプ   (*8) ラックマウント(1U) ラックマウント(1U)
重量 (*6) 2.75Kg(S) /   2.9Kg(D) 6.2Kg(S) /   7.2Kg(D) 2.75Kg(S) / 3.2Kg
2.9Kg(D)
USBポート O O O
ファンレス対応
動作条件 温度 0 ~ 50℃ 0 ~ 40℃ 0 ~ 50℃
湿度 0 ~ 90%   (結露のないこと)
認証・その他 EMC認証 VCCI   (Class A)
CC認証 O O O O
IPv6対応 IPv6   ready logo (PhaseⅡ)
RoHS対応 RoHS   Compliance
製品モデル名 TiFRONT-CS2728G TiFRONT-CS2728GP
製品外観 大規模向けTiFRONT-CS2728G
インタフェース 最大ポート数 28
10/100Base-TX
10/100/1000 Base-T 24 (*1)
1000BASE-X   SFP 8 (*1)
10G SFP+
管理ポート (*2) 1
コンソールポート (*3) 1
処理能力 最大スイッチ容量 (*4) 56Gbps
最大スループット 83.33Mpps
MACアドレス登録数 16K
ジャンボフレーム 9K
メモリ フラッシュメモリ (*5) 512MB 320MB
メインメモリ 512MB
PoE規格 PoE IEEE802.3af
PoE+ IEEE802.3at
UPoE   (60W) IEEE802.3bt
最大給電可能 740W(S)/
電力 740W(D)
電源 定格電圧 AC100 ~   240V (50/60Hz)
最大消費電力 (*6)(*7) 28.1W(S) / 54.58W(S) /
電源冗長化 O(オプション)
ケーブルロック O
筐体 サイズ[W x D x H] 440 x 215 x 44 (mm) 440 x 420 x 44 (mm)
筐体タイプ   (*8) ラックマウント(1U)
重量 (*6) 2.75Kg(S) /   2.9Kg(D) 6.2Kg(S) /   7.2Kg(D)
USBポート O O
ファンレス対応
動作条件 温度 0 ~ 50℃ 0 ~ 40℃
湿度 0 ~ 90%   (結露のないこと)
認証・その他 EMC認証 VCCI   (Class A)
CC認証 O O
IPv6対応 IPv6   ready logo (PhaseⅡ)
RoHS対応 RoHS   Compliance

 

製品モデル名 TiFRONT-CS2728GX TiFRONT-CS2628GX
製品外観 大規模向けTiFRONT-CS2728G 大規模向けTiFRONT-CS2728GX
インタフェース 最大ポート数 28
10/100Base-TX
10/100/1000 Base-T 24 (*1) 24
1000BASE-X   SFP 4 (*1)
10G SFP+ 4
管理ポート (*2) 1
コンソールポート (*3) 1
処理能力 最大スイッチ容量 (*4) 128Gbps
最大スループット 190.48Mpps
MACアドレス登録数 16K
ジャンボフレーム 9K
メモリ フラッシュメモリ (*5) 512MB 256MB
メインメモリ 512MB
PoE規格 PoE
PoE+
UPoE   (60W)
最大給電可能
電力
電源 定格電圧 AC100 ~   240V (50/60Hz)
最大消費電力 (*6)(*7) 30.1W(S) / 24W
電源冗長化 O(オプション)
ケーブルロック O
筐体 サイズ[W x D x H] 440 x 215 x 44 (mm) 443 x 273 x 44 (mm)
筐体タイプ   (*8) ラックマウント(1U)
重量 (*6) 2.75Kg(S) / 3.2Kg
2.9Kg(D)
USBポート O
ファンレス対応
動作条件 温度 0 ~ 50℃
湿度 0 ~ 90%   (結露のないこと)
認証・その他 EMC認証 VCCI   (Class A)
CC認証 O O
IPv6対応 IPv6   ready logo (PhaseⅡ)
RoHS対応 RoHS   Compliance

*1 内4ポートは10/100/1000 BASE-Tと1000BASE-X SFPの排他利用ポート(Dual media combo port)です。
*2 管理ポートのインタフェースは10/100Base-TXです。
*3 コンソールポートのインタフェースはRJ-45のRS232Cです。
*4 最大スイッチ容量はポート単位でのスイッチ容量です。
*5 システム使用領域を含みます。
*6 最大消費電力・重量の表示において、(S)は電源装置が1個の場合、 (D)は2個の場合を示します。
*7 PoE機能モデルの最大消費電力は、「最大消費電力+PoE規格の最大給電可能電力」になります。
*8 CS2728G、CS2728GX、CS2628GXのモデルには専用ラックマウントキットを標準付属品として同梱します。
*9 本製品スペックはTiFRONT CSシリーズ SPEC v1.1.0(2022年4月)を基にしています。
製品スペックは予告なく変更することがありますのでご了承ください。

 

TiFRONTクラウドセキュリティAP ハードウェア仕様
(TiFRONT CSシリーズ SPEC v1.1)

製品モデル名 TiFRONT-CA1002C
外観 TiFRONT-CA1002C
パフォーマンス IEEE802.11 a/b/g/n/ac
5GHz:2x2 867Mbps  2.4GHz:2x2 300Mbps
接続機器台数 最大200台。周波数帯域毎に100台接続可。
チャネル 5GHz:[W52] [W53] [W56]
2.4GHz:1〜13ch
認証・暗号化方式 WEP(64/128bit)、IEEE802.1X(Personal、Enterprise)、WPA-mixed(Personal、Enterprise)、WPA(Personal、Enterprise)、WPA2(Personal、Enterprise)
アンテナ 内蔵アンテナ(2T2R x 2)
インターフェイス 1ポート 10/100/1000 BASE-T
1ポート RJ-45コネクタ
リブートボタン、リセットボタン
電源 100〜240V AC, 50/60Hz
消費電力:12W
PoE:36V DC 〜 57V DC
サイズ
[W x D x H]
170(W) x 170(D) X 40(H) mm
重量 360g
動作条件 動作温度:0℃ 〜 50℃
動作湿度:20% 〜 90%(結露のないこと)
保管温度:-30℃ 〜 80℃

 

TiFRONTクラウドセキュリティAP 主な機能
(TiFRONT CSシリーズ SPEC v1.1)

VLAN IEEE802.1Q
ネットワーク機能 DHCPサーバ・クライアント
TCP/IP
NAT
QoS トラフィックスケジュール機能(SP、PR、WRR、WDRR)
DHCPサーバ
セキュリティ フラッディング TCP syn flooding / TCP ack flooding / UDP flooding / ICMP flooding / ARP flooding / IP-Spoofed
ネットワークスキャン TCP / UDP / ICMP / Non-echo-ICMP / ARP
ポートスキャン TCP syn / TCP ack / UDP / Stealth
スプーフィング ARPスプーフィング
SMB scan SMB scan
管理 TiControllerへの接続・一括管理
イベントログ
ファームウェアのアップグレード
NTP

 

 

サイバーフォートレスのTiFRONTロゴ


製品資料『無料』ダウンロード

セキュリティL2スイッチ『TiFRONT』の概要、特徴、機能など詳細が確認出来る資料を『無料』でダウンロード頂けます。

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